ロバート・マローン

robertmalone

 

ロバート・W・マローン

ロバート・ウォレス・マローン(英: Robert Wallace Malone、1959年 - )は、アメリカのウイルス学者、免疫学者。mRNA技術の開発者として知られる。

 

 

 

 

 


このワクチンは私が開発したmRNAワクチン技術に基づいて作られたものです。
親なら誰しも知っておくべき3つの重要な問題があります。


まず接種ということはウイルスの遺伝子を子供の細胞に注入することです。
これにより子供の体に強制的に有毒なスパイク蛋白を作らせることになります。
これらのスパイク蛋白は脳や神経システム・心臓・血管・生殖システム等の子供の重要な臓器に永久的な損傷を引き起こします。また人間の体の免疫システムの根本的な変化を引き起こすこともあり得ます。
最も恐ろしい点はこれらの損傷が一旦発生してしまったら修復ができないことです。
つまり子供の脳の中にできた損傷、そして心臓組織の損傷、遺伝的に改変された免疫システムを修復することはできません。
それだけではなく、このワクチンは生殖系の損傷を与えるので家系の存続にまで影響を及ぼす恐れがあります。

知っておくべき2つ目の事実はこの新技術は十分の認証実験がされていないということです。通常、新薬やワクチンのリスクを真に理解するには少なくとも5年間の試験と研究期間が必要です。新薬の危険性とリスクはしばしば数年後に明らかになることもある。
だから自分に聞いてください。人類史上最も過激な医学実験に自分の子供を参加させたいかどうかと。


最後に、あなたの子供にワクチンを接種させる当局の理由は「嘘」です。子供は両親や祖父母に危険を及ぼすことはけっしてない。現実は全く逆です。コロナ感染後の子供たちの免疫はあなたの家族とパンデミックを救うために極めて重要です。

結論として、コロナウイルスは子供たちへのリスクは軽微で、ワクチン接種は子供やその家族に何のメリットももたらさない。既知の「ワクチンの健康リスク」からすると、あなたとあなたの子供は一生ウイルスと共存しなければならないでしょう。子供にとってワクチンのリスク・ベネフィット分析など何の価値もない。
親や祖父母としてあなたへのアドバイスは自分の子供を守るために、この未検証のワクチンを接種しないでください。

動画 マローン博士

ギアード・バンデン・ボッシュ

彼は世界的に著名な製薬企業であるGSKでワクチンを開発してきた人物であり、誰よりもワクチンの推進者である。


彼は言う。ワクチンの抗体は私達が元々持っている自然抗体をも打ち負かしてしまう。自然抗体は広い範囲であなたを守っている。しかしワクチンの抗体はこの生まれつきの自然抗体を攻撃して破壊してしまう。この抗体は消去できない。ですからこれは非常に深刻であり人類史上の大惨事を引き起こす可能性がある。

元ファイザー副社長マイケル・イードン

ワクチン接種は、スパイクタンパクを誘発し血栓症を起こし危険である。

ワクチンによって多くの人が健康を害し、死ぬ可能性がある。真剣に言っている。あり得ない。人口削減の企てと考える以外には。

皆さんはプロパガンダや嘘のターゲットになっている。画策しているのはプロの集団であり、彼らが何年もかけて準備してきたものだ。

 

 

 

大橋眞 徳島大学名誉教授

ワクチンのパーティクル(粒子)が、細胞と融合する。細胞と一体化したまま残ってしまう。例えば、細胞に油の粒子がくっついてそれが除去できないような状態になる。細胞が元の細胞でないので細胞が弱くなる。

ワクチンの成分は肝臓、腎臓、副腎、卵巣に行く。パー―ティクルは劇薬です。

これが卵巣に蓄積すると不妊につながる恐れがある。あるいは生まれてくる子供に影響が出るおそれがある。

井上正康 大阪市立大学名誉教授

新型コロナは空気感染ではなく、糞肛感染です。

空気感染という間違った理解によって、マスクが日常化していますが、これは誤っています。

遺伝子ワクチンは
1.溶原化の可能性
2.ADEの懸念
3.血栓症の危険性
などの懸念があります。実際、ADEにより実験動物が全滅するなど開発は成功していません。自然感染こそが最良の免疫です。

(『新型コロナ騒動の正しい終わらせ方』より)