子供への接種
ワクチンが危険な理由
荒川央博士(ミラノ分子腫瘍学研究所)の見解です。
荒川先生(コロナワクチンが危険な理由(花伝社))の著作は,一般にはやや難しいように思います。
コロナワクチンの有効性は接種8ヶ月後にはマイナスに転じる Noteへのリンク
接種が感染を拡大
欧州医薬品庁は2022/1/11ブースター接種を受け続けると免疫機能が低下するという警告を発した。
記事元:Bloombergニュース(ブースター接種の繰り返し、免疫反応に悪影響も―EU当局),原文サイト
危険な理由1―遺伝子ワクチン
開発中の遺伝子ワクチンであり安全性が不明
新型コロナワクチンは従来のワクチンとは異なり、遺伝子ワクチンといわれます。人の遺伝子に作用し遺伝子の働きをかえます。
遺伝子ワクチンは猫の伝染病を対象に開発されていましたが、実験中の猫が全匹死亡、開発は中断しました。それが今、開発途中・治験中のまま人間に打たれています。
ファイザー社のワクチンの治験完了日は2023年5月です。現在の接種は人体実験といえるものです。
危険な理由2―血栓を作る
血栓症になる。それが心筋炎や脳出血の原因になる。
コロナワクチンを接種した人の62%に微細血栓が発生しています。(Dr Charles Hoffe)
ワクチンの副反応での死亡者・重篤者で多いのが,急性心筋梗塞・脳梗塞で,これらの多くは血栓が原因です。はっきりした副反応がなく人でも,微細血栓が疲れやすいなどの体調不良を引き起こしていることが考えられます。
危険な理由3―LNPの毒性
LNP(ワクチンを入れているカプセル)が卵巣に蓄積,不妊になる
ワクチンの成分はLNPというごく小さな脂肪の粒子に包まれています。これが細胞にくっついたまま残留します。
とくに,肝臓・脾臓・副腎・卵巣に残留し,蓄積します。卵巣への影響としては不妊が心配されます。このLNPは極めて毒性が強いことが明らかになっています。