妊婦への影響

アメリカCDCは、妊婦への接種による流産は、ワクチン接種者と非接種者で差はないと発表した。

それを根拠に日本の厚労省も安全と宣伝している。しかし、そのデータは安定期を過ぎた人のデータであった。妊娠初期の人の流産率は高いことが判明している。厚労省HPの訂正は行われていない。


ファイザー社の書類によると、

1.試験参加者の88%がワクチン接種後の経過観察記録がない

2.流産率が70%以上

3.New England Journal of Medicineが80%以上の流産率を13%と誤報

また、.英国政府がワクチンは妊婦に適さないとの発表を1年遅らせた。


COVID-19ワクチンmRNAが母乳中に発見されている

妊婦の死亡報告

25歳女性死亡 妊娠初期